タクボンのこだわり人生

今までハマった事【車、家づくり、パン作り、ラジコンヘリ】や国内出張、台湾出張、お遍路の事や、今ハマっていることを綴っていきます

歩き遍路8日目【日帰り】 JR中萩駅→別格 延命寺→JR伊予三島駅

JR中萩駅[6:10]→別格12番 延命寺[9:40]→JR伊予三島駅[13:10]

移動距離: 29.7km

 

前回、あまりにも暑くて、早めに打ち止めしたJR中萩駅を6時に出発。

出来るだけ、気温が上がらない間に、距離を稼ぎたい。

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中萩駅から南下して、国道11号線を横切り、国道の南側を並走する讃岐街道の遍路道を東に進む。

しばらくすると、岸ノ下地蔵堂。

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その後、四国曼荼羅霊場30番 萩生寺へ続く道の前を通り過ぎる。

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4km程進んだ所で、いきなりアーケードのある商店街。

まだ7時だからなのか、日曜日だからなのか、寂れてしまったからなのか、よく分からないが、ほぼ、全ての店が閉まっていて、人もあまり見かけなかった。おかげで、遍路姿で歩いても気にならないが、これが賑やかだったら、かなり恥ずかしかったかも ( >_<)

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商店街の出口の分岐を左方向へ。

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田坂外科医院の横に、ヘンロ小屋55号「横屋」

昔、ココにあった遍路宿の名前が、由来。

2016年3月に出来た一番新しいヘンロ小屋。

まだまだ、元気だったので、中には入らず通過。

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伊予銀行 船木支店を通り過ぎ、国道11号線に合流。

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登り坂の国道が下り始めて、しばらく進んだ所に坂下大師堂。

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坂下大師堂は新居浜八十八ヶ所霊場の第二十番札所で、横には交通安全祈願の観音像が建てられていた。

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大師堂から、国道と遍路道の分岐点の目印のハタダが見える。

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近づいてみると、ハタダは店舗ではなく工場だった。

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ハタダを過ぎた所に、遍路道は国道から分かれて右方向へ。可愛いイラストの道標があった。

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少し国道と分かれるが、すぐに国道に合流。

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ここから、しばらく登り坂の国道を進む。

登り切って、少し進んだ所にあるバス停「関の原」から、国道から分かれる。

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「四国のみち」と歩き遍路の道標があり、右方向へ。

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下り坂の遍路道を進みながら、途中で職業遍路っぽい男性を追い抜く。

分岐を右折して川を渡る。

分岐点には、道標があったが、直前まで、どちらに進むのかが分かりにくかった。

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川を渡った所に「弘法の館」という休憩所。

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時刻は8時30分。歩き始めて、2時間30分が経過して、14km歩いていたので、寄りたい気持ちはあったが、職業遍路を抜いた直後だったので、寄らずに通過。

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休憩所を過ぎた所に「熊谷地蔵堂」

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少し進み「福万寺公園」を通り過ぎた所で、木陰になって腰掛けれそうな所があったので、少し休憩。

靴下を脱ぎ、汗で湿ったのを少しでも乾かす。

乾かすことで、マメができるのを少しでも防止する。

休憩している少し先では、林を剪定しているのか、軽トラが止まっていて、姿は見えないがチェーンソーの音が聞こえている。

初めは1台だった軽トラが、休憩している間に、2台、3台と増えていた。

休憩を終え、進み始めて、軽トラの横を通り過ぎようとした時、最後にやって来た軽トラのおっちゃんが、クーラーボックスから冷えたジュースを取り出し、飲み物の「お接待」。

有難く頂きました。

 

遍路道を進み、国道を横切る少し手前で、「南無大師遍照金剛」のノボリ。

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石碑には「四国霊場 三度栗旧跡」

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「三度栗大師堂」

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「三度栗大師堂」を過ぎて、すぐの交差点。

ココを左折するのが正解。

危うく、一度、直進しかけた。

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国道を横切り、JR沿いの細い道を進む。

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遍路道は、直後の遮断機を渡り線路の向こう側へ。

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ここからは、道なりに進む。

途中、出かける為に車を待っていた感じの日傘をさしたおばちゃんと目が合う。

目があった瞬間、おばちゃんが「そこで待ってて」と言いながら、家の横にある倉庫らしき建物に入った後、「リポビタンD」を持って出てきて、お接待してくれた。

有難く頂きました。

「今日は三角寺まで?」と聞かれたので、「伊予三島までです」と答えたら、「あぁ、そう」と残念そうな反応だったが、目は不服そうな感じだった。

日帰りだから、三角寺まで行くと帰れなくなるんです。

 

丹原でも、よく声を掛けられたり、お接待を受けたが、88ヵ所はなく別格しかない地域だからなのか、横峰寺三角寺のような難所の手前だからなのか

 

再び、JRの線路を横切り、9時40分に、別格12番 延命寺に到着。

prodigal04.hatenablog.com

 

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暑い割には、駐車場の車の出入りは多かった。

まっ、車遍路の場合、駐車場が境内に隣接する霊場は、暑さはあまり関係ないか

自分も、初めて88ヵ所を回ったのは、8月だったな

でも、境内には、歩きの人が、他にも2名いた。

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境内と道を挟んだ駐車場横には、「いざり松」

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駐車場と「いざり松」の間にある休憩所で、しばらく休んで、出発。

延命寺を出発して、これまで通り讃岐街道を東に進む。

国道11号線を横切る前に、椿堂 弘照寺。

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国道11号線を横切り、今度は南側を進む。

この辺りから、「四国のみち」は『村上神社』への案内になる。

遍路には関係ないと思うけど、気になるので寄ってみる。

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ここから先、伊予三島に近づき遍路道は、ダラダラ登り坂が続く。

気温も上がってきて、少々、バテてきた。

讃岐街道の遍路道と国道11号線バイパスの交差点には、ヘンロ小屋 43号「しんきん庵 秋桜」。

地元の「川之江信用金庫」の社会貢献事業として建設され、「四国中央市」に寄贈。 川之江信用金庫によるヘンロ小屋建設は、ヘンロ小屋37号「しんきん庵・法皇」に続き2棟目。

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気温も高くなり、バテてきたところだったので、休憩。

↓中は、こんな感じ。

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遍路道は、伊予銀行 中之庄支店の手前で右に折れる。

この場所が、少し分かりにくかった。

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右折した後、道は大きく左にカーブして、「ひよけ大師【石床大師堂】」

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遍路道と国道319号線の交差点で、今日の歩き遍路は、打ち止め。

国道319号線を北へ下り、JR伊予三島駅へ。

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金剛杖

遍路に使っている金剛杖について

 

2.2cm角の金剛杖に、「いっぽ一歩堂」の「やわらか杖フィット」を取り付けて使用している。

鈴は、しっかり止められていて、今のところ、ほかの杖カバーで、よく聞く「鈴が、いつの間にか無くなる」といった現象は起こらなそう。

 

2回目からは、杖を突く時に持つ場所と、突かずに持つ場所に、テニスのグリップテープを巻いて使ってる。

突かずに持つ時の為に、重量がバランスが取れる場所にグリップテープを巻いてるので、毎回、バランスを取れる場所を探す手間が無くなって、なかなかグッド。

因みに、杖の頭にカバー等を被せてるから、長さのセンターが、重量のセンターにはならない。

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その後、しばらく、この状態で、遍路に出かけてたけど、電車の中、バスの中では、この長さの金剛杖が、かなり邪魔。

バスでは、席上の棚に置いていたら、振動で杖が跳ねて、上から降ってきた事があって、それ以来、上の棚には置くことを止めた。

 

トレッキングポールに変更するか、どうか悩んでたら、ネット上で、2分割の錫杖が売ってるのを発見。

そうだ、金剛杖を2分割に出来るようにすれば、良いんじゃ無い?

というわけで、2分割にチャレンジ。

[お大師様の化身と言われる金剛杖を切って良いのか、未だに分からないけど、分割の錫杖があるくらいだから、金剛杖も分割できても良いんじゃ無い?]

 

分割した杖の接続は、「鬼目ナット」と「ハンガーボルト」を使う予定だったんだけど、近くのホームセンターには「ハンガーボルト」が売ってなかったので、「鬼目ナット」2個と寸切りボルト使って、接続する事にした。

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まずは、金剛杖を切断。

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両方の杖のセンターに下穴を空けて、「鬼目ナット」をねじ込む。

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片方の「鬼目ナット」に、ねじロックを塗布した寸切りボルトをねじ込む。

寸切りボルトなので、ダブルナットをかまして、ボルトをねじ込む。

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鬼目ナットと寸切りボルトを取り付けが完了。

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分割した杖を接続してみる。

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若干、隙間が空いたけど、木目も揃った。

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分割した時は、マジックテープで固定。

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菅笠

菅笠について

歩き遍路を始めて、最初は、46cmの竹笠に、「いっぽ一歩堂」の「さわやか笠フィット」を取り付けて使っていた。

 

使った感触は、ヘルメット。

アゴ紐が、会社で使っているヘルメットと同じ素材に同じ部品。

五徳に巻くメッシュも似た感触。

ただ、取り外して、洗うことが出来るのが、優れている点。

しっかり頭に固定できるので、強風で煽られても飛んでいくことはない。

かなり使用感は良かった。

「さわやか笠フィット」は、良かったけど、元々、竹笠についている五徳が、先に根を上げて、輪を作るために結合しているところが緩んだり、五徳と笠の結合しているところが緩んで、ガタガタになってしまった。

 

というわけで、会社で廃棄するほぼ未使用の来客用ヘルメットから、頭を固定する部品とアゴ紐を部品取りして、竹笠の五徳と入れ替え。

↓取り外した五徳

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↓ヘルメットの部品を竹笠に取り付け

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頭を固定する部品は、サイズを調整出来るのが、五徳と比較して良くなったコト。

 

歩き遍路 7日目【日帰り】 宝寿寺から香園寺を経由して前神寺へ。

JR伊予小松駅[8:30]→62番 宝寿寺[8:35]→番外 清楽寺[9:00]→61番 香園寺[9:15]→63番 吉祥寺[10:20]→石鎚神社 口之宮[11:00]→64番 前神寺[11:30]→JR中萩駅[15:00]

移動距離:20.9km

 

 JR伊予小松駅から再開。

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順番が入れ替わるが、番外 清楽寺にも行きたくて、順路を考えて、まずは、62番 宝寿寺へ。

駅を出て、西を見ると、宝寿寺は、すでに見えてる。

納経時間が違うとか暴言とか裁判とか、何かと話題の多い霊場

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prodigal04.hatenablog.com

 

境内に入ると、誰もいない。

梅雨時期だとしても、土曜日に参拝者がいないのは・・・

納経を済ませて、自分が出発する時に、やっと、一人歩き遍路の方がやって来た。

宝寿寺を後にして、清楽寺のある西方向に国道を進む。

国道11号線と196号線の分岐点から、遍路道は斜めに入っていくが少し分かりにくかった。

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道を進むと、JRの線路下を潜る。

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潜ったところで、大きな観音像が現れる。

清楽寺は、60番前札所で、四国曼荼羅霊場33番。

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↓山門。

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清楽寺から、来た道を戻る。

さっきの国道の分岐点には、三嶋神社。

中々、立派な雰囲気。

三嶋神社の脇を抜けて、進む。

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ここからは、車遍路と同じ道なので、見たことある風景。

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ただ、境内手前の第2駐車場に、初めて見る看板。

「62番礼拝所」

香園寺は、61番札所。

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そう、この駐車場の中にあるのが、宝寿寺で納経できなかった人の救済措置として設けられた「62番礼拝所」。

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61番 香園寺

 

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こちらには、10名前後の参拝者がいた。

納経所で、御朱印を頂いていると、「宝寿寺霊場会を脱退したので、第2駐車場にある『62番礼拝所』で参拝下さい」的な内容の案内文が置かれてた。

順番に回っていて、第2駐車場で先に御朱印を頂ければ、宝寿寺には行かないよな・・・

道理で宝寿寺の参拝者が少なかったわけだ。

こういう案内文を置かれてると、救済措置というよりは、宝寿寺への嫌がらせのように感じる。

札所を回らず、御朱印だけ頂くことに、意味があるのか?

お遍路して、霊場を回っていると、たまに、金銭に関する黒い部分が見え隠れして、嫌な気分になることがある。

今回も、そんな気分になった。

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香園寺を出て、しばらく、まっすぐ歩くと、三差路になるので、そこを左に曲がると、芝井の泉大師の案内看板。

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遍路道から少し逸れた所に、芝井の泉がある。

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お堂の下から、ドンドン水が出ていた。

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芝井の泉から元の遍路道に戻り、少し進んだ所で、歩き遍路を見失ってしまった。

車が通れない遍路道を真っ直ぐ進むはずだが、それが分からない。

進んでいる道は、車が通れる広さで右にカーブしてるので、間違っている事は確信しているが、正しい道が分からない。

地図を眺めてると、近くで工事をしてたおっちゃんが、「こっちに行くと、近いよ」と反対方向だと教えてくれた。

その方向に進むと、すぐに曲がって、63番 吉祥寺の正面へ。

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62番 吉祥寺

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吉祥寺には、歩き遍路の人が二人、ベンチに座って情報交換してた。

他にも数人の参拝者がいたので、宝寿寺で参拝者が少なかったのは、やはり嫌がらせのせいか・・・

吉祥寺を出た後、分かりにくい所に、歩き遍路の道標。

自分は、吉祥寺を出発する前に地図を確認してたので、問題なかったけど、見てなかったら、間違えてた可能性大。

国道11号線を横切るこの道を奥【南】に進む。

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少し進んだ所で、左【西】へ曲がる。

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しばらく進むと、阿弥陀寺

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少し進んだ所に、丹民部守神社。

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右に逸れる道を登りながら進むと「石鎚神社」の鳥居。

手前の看板を見るまで、今日から「お山開き」だと言うことを、すっかり忘れてた。

前神寺に行く前に、参拝。

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↓神門

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本殿へ続く階段の手摺は、鎖だった。

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↓本殿

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参拝した後、御朱印を頂く。

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石鎚神社の後、64番 前神寺へ。

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prodigal04.hatenablog.com

 

納経所で御朱印を頂いた後、道を確認すると、来た道を戻るのではなく、別の道から出るようになってる。

道が分からず、キョロキョロしてると、奥の方に歩き遍路の道標を発見。

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歩き遍路道をドンドン進んで、歩きなら通れる橋で加茂川を渡る。

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橋を渡った後、加茂川を上流方向に進み「武丈公園」

桜が有名な公園のようです。

その後、遍路道を進んだ所で、二股に分かれる分岐点があって、ちょうど、その場所に、どちらを指してるのか微妙な道標。

道標と道を、しばらく交互に見てると、近くで農作業してたおっちゃんが、「あっちや」と教えてくれた。

歩き遍路を始めて、7日だが、自分の中で「お接待してくれるのは、女性。道を教えてくれるのは、男性」という法則が出来つつある。

しばらく、進むと、地図では、ほぼ真っ直ぐなのに、どう見ても、道が大きく右に曲がってる場所に遭遇。

少し手前に左に逸れる道に行くべきか、悩みながら進むと、奥の方に道標。

ただ、その林に突っ込むの?と思うような場所。

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で、近づいてみると道標の向こうに、割と整備された道があった。

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しばらく進むと、地蔵原地蔵庵。

午後から、天気が回復して、グングン気温が上がり、少々、バテ気味だったから、ココで、しばらく休憩。

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地蔵庵から少し進んだ所に、王至森寺【四国曼荼羅31番霊場

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国道11号線と平行して進みながら、『六地蔵大師堂』

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国道11号線に出る直前に『堂の本の地蔵屋敷』

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行けるなら、土居辺りまで進みたかったが、国道11号線を進みながら、ほぼ平地を20km程度しか進めてないけど、暑さの為、JR中萩駅で打ち止めする事を決断。

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歩き遍路6日目 石鎚神社 成就社から頂上社

石鎚神社 成就社[6:50]→頂上社[9:30]→成就社[11:50]→奥前神寺[12:35]→極楽寺[14:30]→氷見(せとうちバス)[16:30]

移動距離:24.8km

高低差:1949m

累計標高上り/下り:1439km/2766m

 

昨日は、疲れで、早めに眠ってしまったので、朝5時に目が覚めた

ただ、朝食は6時から
早く出発するなら弁当も可能と言われていたが、食堂で食べることにしていた。
昨日、頂上社まで行けなかったので、今日の予定を練り直す。
今日、成就社から頂上社まで登るので、その後、モエ坂を登って横峰寺に行ける自信が無い。
行けたとしても、日没までに、麓まで降りてこれないだろう
昨日と同じ道を通るのもなんとなく面白くないので、ロープウェイで降りて、極楽寺経由で降りる事にした。

6時に食堂に降りると用意は出来ていた。
ご飯は、おかわり自由。
おかずも結構、充実していた。

ご飯を終え、荷造りは出来ていたので、6時30分に宿を出る。

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登山道へ続く神門を抜けると、下り。
八丁までダラダラと下った後、夜明峠まで、木階段で、一気に高度を稼ぐ。

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頂上まで行けない人は、ここで参拝するらしい

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成就社から頂上社までは、3.6km

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下った後は、登りが続く。

登りながら、斜面を見ると、この急勾配。

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途中、試しの鎖場があるが、金剛杖をどうすることも出来ないので、迂回路を登る。

この試しの鎖が、一番長く、勾配がキツいとのこと。

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少し平坦なところが続く、夜明峠で一息入れて、一の鎖、二の鎖、三の鎖へ。

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ドンドン登る。かなりキツい。

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途中、鳥居があり、ここで面河の土小屋からの登山道と合流。

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途中の休憩所。トイレもあった。

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向こうの山肌に鎖が見える。ほぼ垂直・・・

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頂上社で御朱印頂く時に宮司さんから、横峰寺から今宮道で登って来たの?と聞かれた。
お遍路で来る人は、よくそのルートで来るんだなと思った。

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御朱印を頂いた後、山荘に寄って、昨日、キャンセルした事のお詫びを伝えた。

↓頂上社 御朱印

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頂上社で、しばらく待ったがガスが晴れる気配はないので、下る事にした。

向こうに見えるのが、石鎚山 最高峰の天狗岳(1982m)。

頂上社があるのは、弥山で1974m。

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下りは、息が切れるような事は無いが、足場が悪く、かなりのスローペース。
成就社から頂上社までの登山道は、石が多く、かなり歩きづらい。
八丁まで下ると、そこから成就社までは登り。

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成就社の見返り遥拝殿で、頂上を見るが、やっぱり霞んで見えない。

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成就社で御朱印を頂き、ロープウェイで下山。

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ロープウェイ乗り場までの途中にある奥前神寺

お山開きの間だけ、ここで御朱印を頂ける。

それ以外の期間は、前神寺で頂ける。

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ロープウェイ乗り場から極楽寺経由で、黒瀬峠から吉祥寺方面に下る。

極楽寺

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吉祥寺近くのバス停に、16時40分頃到着。
バスは17時10分なので、時間的に納経するのが難しく、どちみち、また来ることになるので、今回はここで打ち止め。

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歩き遍路5日目 横峰寺から石鎚神社 成就社

大頭[6:20]→60番 横峰寺[9:00]→60番 奥の院 星ヶ森[9:40]→今宮登山道入口[10:45]→石鎚神社 成就社[16:45]

移動距離:18.9km

高低差:1378m

累計標高上り/下り:2480m/1126m

 

前回の小松大頭から始めるため、5時5分松山発の特急でJR壬生川駅まで移動。

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壬生川駅からは、タクシーで小松大頭へ。

目標の距離を考えると、出来るだけ時間を稼ぎたい。

お遍路の格好のため、運転手さんからは、「横峰に登るの?」と聞かれる。

自分のように壬生川駅からタクシーで移動するお遍路さんは、そこそこ居るらしい。

前回、打ち止めした歩道橋に到着。

歩き始める前に、歩道橋の近くのファミリーマートで、朝食用のおにぎりを購入。

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6時20分、歩き始める。

まずは、横峰寺を目指す。

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少し進むと横峰寺の前札所「妙雲寺」。

新四国曼荼羅霊場34番なので、御朱印を頂けるが、7時前なので、そのまま通り過ぎる。

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川沿いの道を、ドンドン進む。

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しばらく進むと、休憩所らしき東屋があったので、一休み。

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中は、こんな感じ。

比較的綺麗。

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少し進むと大郷大師堂。

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この辺りから道は、少し登りになる。

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 尾崎八幡神社の前を過ぎた所の三差路を右へ進む。

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車が通れる道の最終は駐車場。

駐車場には、トイレと湯浪休憩所。

ここで、一休み。

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駐車場の奥に、横峰寺への登山道入口。

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駐車場の片隅に水飲み場があったが、大量のペットボトルに水を汲んでいる人がいて、その後にも、別の人が汲みに来た。

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駐車場まで、カブで来た年配の方が自分より少し先に登山道へ入っていった。

7時50分、登り始める。

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ダラダラと登りながら、川沿いを進む。

道は、整備されていて歩きやすい。

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段々、登りがキツくなって来た。

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 結構、登るため、バテバテ。
今まで、登山をしたことがないので、仕方ない。

横峰寺の仁王門が見えた。

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8時50分、横峰寺 仁王門に到着。

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prodigal04.hatenablog.com

 

横峰寺と星ヶ森の御朱印を頂いた後、仁王門と納経所の間にある休憩所で、一休み。

自動販売機で、お茶を買って、おにぎりを食べる。

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星ヶ森の御朱印

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9時20分、星ヶ森に向けて出発。

仁王門の向こうに、案内の石碑が見える。

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石碑。

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少し登ると星ヶ森。

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鳥居の向こうに石鎚。
なかなかの景色。

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ここから、石鎚頂上を目指す。

石鎚山弘法大師が、修行した場所。

横峰寺前神寺は、元々、石鎚神社別当寺。

鳥居の横を抜けて、モエ坂を一気に下る。

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落石や伐採された枝が多く、何度も足を取られる。
せっかく、横峰寺まで、そこそこ登ったのに、勿体ない気分。

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途中、川を横切る。

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川沿いを、ドンドン下る。

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なんとか、転ぶことなく車道に出る。

虎杖に到着。

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ここから、石鎚までの登山道は、現在、黒川道は通れなく、今宮道のみ。

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車道を下っていくと、途中、黒川道への入口。

やはり、通れない。

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更に下ると右上に横峰寺 別院

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振り返ると横峰寺 別院の案内看板。

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少し進むと、右側に今宮道の入口。

車道を進めば、ロープウェイ乗り場。

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10時50分、今宮道を登り始める。

登山未経験の自分には、かなり過酷な道のりとなった。
最後のほうは、ザックがとても重く感じて、すぐに休憩を取ってしまう。
今まで、腰を何度か痛めていることもあるので、途中で歩行不能にならないよう無理をせずザックを下ろして、休憩を取る。

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途中、何度か、林道に出るが、すぐに登山道に入る。

木が生い茂って、案内看板が見えない所もあった。

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成就社の手前でロープウェイが見えるはずだが、全然、見えてこない。

時間は、14時少し前。

計画では、頂上社まで行き、宿泊する予定で前日に予約していたが、13時には成就社を出発しないと頂上社には16時には辿り着かない。

今日は頂上社に行くのは、既に無理。

というより、成就社も危うい状況。
朝が早かったからなのか、疲れがピークになっていたからなのか、休憩の毎に、10分程度、ウトウトと眠ってしまう。
明らかに自分の登山力のキャパをオーバーしている。

しばらく進むと「今宮の大杉」というのがあった。

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大杉のところで、しばらく休んで、進む。

ロープウェイが見えたところで、携帯の電波が入りだしたので、頂上山荘に電話を掛け、キャンセルとお詫びを伝える。

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ロープウェイ乗り場の上のリフト乗り場に着いたのが、16時25分。
リフトは、16時30分まで。
そこからは、成就社は、少し上に見えている。
リフト乗り場の係員に成就社までの時間を聞くと、歩くと登りで25分。リフトは、成就社の上の展望台に行くから、そこから下りで10分とのこと。
普通の人が歩きで25分でも、今の自分は1時間かかるような気がする。
水が切れていて、この時点で2時間以上、水分補給してない事もあり、ここまで、ずっと歩きできていたが、リフトに乗ることにした。

リフトを降りて、成就社の方へ歩く。

ただ、下りだけではなく、登りもある。

成就社手前で、上の方に鳥居が見える。

最後に登りかと思い案内看板を見たら、平坦な迂回路があり、しかも、近道と書いてある。

もちろん、迂回路へ進む。

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迂回路を進むと、境内に出てきた。

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なんとか、17時前に成就社に到着。

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お参りする余裕もなく、まずは見つけた自動販売機で水分補給。

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近くの白石旅館で、予約してないが泊まれるか聞いたところ、宿泊者用の夕食の用意は出来ないが、食堂のメニューであれば注文できるけど、それでも良いなら、泊まれるとの回答。
食べられ、泊まれるのなら、メニューは、どうでも良かったので、泊まることを即答。
部屋は、こんな感じ。

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風呂にも入ることが出来たので、成就社近くの旅館に泊まるのも、アリかも。

19時に夕食を頂き、少しゴロゴロして、21時前には就寝。

長い一日だった。

 

リモワ サルサ ハイブリッド

出張で使用しているスーツケース。

 

元々、BERMASの機内持込できる2輪のスーツケース を使用していたが、狭い通路を通る時の取り回しの悪さや手で提げた時にズボンに車輪が当たって汚れたりするので、4輪のスーツケースが欲しくて探していた。

 

探していたのは、飛行機に乗る機会が多いので、保安検査場でパソコンを簡単に出し入れ出来たり、客先で着替え等を見せることなく書類を取り出せるビジネストロリー。

 

そして、辿り着いたのが、リモワ サルサ ハイブリッド。

SALSA DELUXE HYBRID BUSINESS MULTIWHEEL 840.50.53.4 42L

正確な寸法では、100席以上の飛行機でも微妙にサイズオーバーだが、今まで止められた事は無い。

[小さなプロペラ機では、NGだったことはある]

↓外観 表

 

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↓外観 裏

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↓外部ポケット

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↓内部

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↓PCバッグが付属

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↓テレスコープ ハンドルは2段階で固定可能

一番伸ばした状態

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↓テレスコープ ハンドルを短くした状態

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↓ロック部分

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こっちは、海外出張、長期出張用のリモワ サルサ ハイブリッド。

SALSA DELUXE HYBRID MULTIWHEEL 862.70

もちろん、機内持込不可のサイズ

↓正面(外側の上下にポケットがある)

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↓側面

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↓上のポケット

内部は更に仕切られてる

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↓下のポケット

パソコン用の衝撃防止の材質の仕切があり

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↓上下ポケットの後ろに更にポケット

シャツ等を畳んで収納可能。

気候が異なる場所を行き来する時に、羽織るモノを簡単に出し入れできるので、結構、便利

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↓内部

ベルトではなく面で押さえるタイプで下に小物を入れておいても、ちゃんと押さえる事が出来て、パッキングが楽ちん

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↓空けるとこんな感じ

下部の2点にベルトが固定されていて、パタンと閉めて、上部のベルトを引いて、面を押し付ける感じ

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↓テレスコープハンドルを伸ばした状態

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↓上にビジネストロリーを乗せた状態

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↓裏から見るとこんな感じ

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テレスコープハンドルに手は入らないけど、重ねると、ソコソコの高さになるので、手で支えてゴロゴロと押す感じで使用してます。

 

塗装は、艶アリ仕上げで、ツルツル滑るからなのか、意外に傷が付きにくい。
すぐに、塗装が、ボロボロになるかなと覚悟していたけど、予想外。

 

リモワ サルサ ハイブリッドは、ポリカーボネート製なので、軽量なのが特長。

飛行機で手荷物を預ける場合、重量制限があるので、スーツケース自体が軽いのは有利。

ビジネストロリーの方は、手荷物では預けないけど、階段等で、提げる時に、軽いのは楽ちん。

BERMASとリモワの間に、TUMIの4輪ビジネストロリーを使用してたけど、あまりにも重くて、2回使用して、ブチ売った。

繊維製でも、フレームが入ってたので、意外に重かった。

 

リモワ サルサ ハイブリッドは、なかなか、市場に出てなかったりするけど、お勧め