タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

お遍路

高野山へお礼参り

昨年、四国88ヵ所&別格20ヵ所の逆打ちを無事に終えることは出来ましたが、積雪の心配から高野山のお礼参りに行けてませんでした。 暖かくなってきたので、家族で高野山へ行ってきました。 24日(金)、仕事から帰り、少し睡眠を取った後、23時に自宅を出発して…

四国別格 腕輪念珠作り

四国遍路には、八十八ヵ所の札所とは、別に、弘法大師様と縁の強かった20ヶ寺が四国別格20霊場というのをつくってます。 別格20霊場では、納経帳に御朱印を頂く際に、霊場の名前の入った念珠の珠を購入することが出来ます。 珠の種類は、4種類で、男玉・女玉…

1番札所 霊山寺[りょうぜんじ]

竺和山 一乗院 霊山寺 本尊:釈迦如来 本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばく ご詠歌:霊山の 釈迦の御前に めぐりきて よろずの罪も 消えうせにけり 寺伝によれば奈良時代、天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により、行基によって開創された…

2番札所 極楽寺[ごくらくじ]

日照山 無量寿院 極楽寺 本尊:阿弥陀如来 本尊真言:おん あみりた ていぜい からうん ご詠歌:極楽の 弥陀の浄土へ 生きたくば 南無阿弥陀仏 口ぐせにせよ 寺伝によれば、奈良時代(710年 - 784年)、行基の開基という。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師…

3番札所 金泉寺[こんせんじ]

亀光山 釈迦院 金泉寺 本尊:釈迦如来 本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばく ご詠歌:極楽の たからの池を おもえただ こがねの泉 澄みたたえたる 寺伝によれば天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したと…

別格1番札所 大山寺[たいさんじ]

仏王山 大山寺 本尊:千手観音菩薩 御詠歌:さしもぐさ たのむちかひは 大山の 松にも法の 花やさくらむ 【2016年 逆打ち 車遍路】 別格最後の寺です。 松山の「たいさんじ」と読み方は同じですが、点がありません。 ココまでの車道は離合が出来ない細さの道…

18番札所 恩山寺[おんざんじ]

母養山 宝樹院 恩山寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌:子を産める その父母の 恩山寺 訪いがたき ことはあらじな 当初は女人禁制の道場で、「花折り坂」より上は女性の立ち入りが許されなかった。弘法大師が本寺で…

19番札所 立江寺[たつえじ]

橋池山 摩尼院 立江寺 本尊:延命地蔵菩薩 本尊真言:おん かかかびさんまえい そわか ご詠歌:いつかさて 西の住居の わが立江 弘誓の船に 乗りていたらん 寺伝によれば、聖武天皇の勅願寺として、行基が光明皇后の安産を祈願し一寸八分 (5.5cm) の金の子安…

21番札所 太龍寺[たいりゅうじ]

舎心山 常住院 太龍寺 本尊:虚空蔵菩薩 本尊真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん あり きゃまり ぼり そわか ご詠歌:太龍の 常にすむぞや げに岩屋 舎心聞持は 守護のためなり 弘法大師の24歳での著作である三教指帰の序文に「阿國大瀧嶽に…勤念す…

20番札所 鶴林寺[かくりんじ]

霊鷲山 宝珠院 鶴林寺 本尊:地蔵菩薩 本尊真言:おん かかかびさんまえい そわか ご詠歌:しげりつる 鶴の林を しるべにて 大師ぞいます 地蔵帝釈 地元の人や遍路からは「お鶴さん」と呼ばれ親しまれているが、「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と並び称さ…

別格3番札所 慈眼寺[じげんじ]

別格20霊場 3番札所 88ヵ所霊場 20番 奥の院 月頂山 宝珠院 慈眼寺 本尊:十一面観音菩薩 御詠歌:天(あま)とふや 鶴の奥山 おくたへて 願ふ功力に 法(のり)ぞ通はむ 寺伝によれば平安時代初期の延暦年間(782年 - 805年)四国を巡錫中の空海(弘法大師…

4番札所 大日寺[だいにちじ]

黒巌山 遍照院 大日寺 本尊:大日如来 本尊真言:おん あびらうんけん ばざらだどばん ご詠歌:眺むれば 月白妙の 夜半なれや ただ黒谷に 墨染めの袖 寺伝によれば空海(弘法大師)がこの地での修行中に大日如来を感得、一刀三礼して1尺8寸(約55cm)の大日如…

5番札所 地蔵寺[じぞうじ]

無尽山 荘厳院 地蔵寺 本尊:地蔵菩薩 本尊真言:おん かかかびさんまえい そわか ご詠歌:六道の 能化の地蔵 大菩薩 導き給え この世のちの世 寺伝によれば弘仁12年(821年)、嵯峨天皇の勅願により空海(弘法大師)が自ら1寸8分(約5.5cm)の勝軍地蔵菩薩…

6番札所 安楽寺[あんらくじ]

温泉山 瑠璃光院 安楽寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌:かりの世に 知行争う むやくなり 安楽国の 守護をのぞめよ 寺伝によれば弘仁6年(815年)に現在地よりおよそ2km離れた安楽寺谷に、空海(弘法大師)が堂宇…

7番札所 十楽寺[じゅうらくじ]

光明山 蓮華院 十楽寺 本尊:阿弥陀如来 本尊真言:おん あみりた ていぜい からうん ご詠歌:人間の 八苦を早く 離れなば 到らんかたは 九品十楽 寺は現在地から北へ3kmほど奥にある、十楽寺谷の堂ヶ原にあったとされています。 弘法大師がこの地を巡教され…

8番札所 熊谷寺[くまだにじ]

普明山 真光院 熊谷寺 本尊:千手観音菩薩 本尊真言:おん ばさら たらま きりく ご詠歌:薪とり 水くま谷の 寺に来て 難行するも 後の世のため 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。 縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされてい…

9番札所 法輪寺[ほうりんじ]

正覚山 菩提院 法輪寺 本尊:涅槃釈迦如来 本尊真言:のうまくさんまんだ ぼだなん ばく ご詠歌:大乗の 誹謗もとがも ひるがえし 転法輪の 縁とこそきけ 古くは「白蛇山法林寺」と称され、現在の地より北4キロほど山間の「法地ヶ渓」にあって、壮大な伽藍を…

10番札所 切幡寺[きりはたじ]

得度山 灌頂院 切幡寺 本尊:千手観音菩薩 本尊真言:おん ばさら たらま きりく ご詠歌:欲心を ただ一筋に 切幡寺 後の世までの 障りとぞなる 切幡山の中腹、標高155メートルに境内がある。国指定重要文化財である大塔からの眺望はすばらしく、眼下には吉…

11番札所 藤井寺[ふじいでら]

金剛山 藤井寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌:色も香も 無比中道の 藤井寺 真如の波の たたぬ日もなし 四国88箇所霊場のうち、寺号の「寺」を「じ」でなく「てら」と読むのは、ココだけ。 三方を山に囲まれ、渓流の…

12番札所 焼山寺[しょうざんじ]

摩盧山 正寿院 焼山寺 本尊:虚空蔵菩薩 本尊真言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おんあり きゃまり ぼり そわか ご詠歌:後の世を 思へば恭敬 焼山寺 死出や三途の 難所ありとも 寺伝によれば大宝年間(701年 - 704年)、役小角(役行者)が開山し庵を結…

番外霊場 杖杉庵

焼山寺への道の途中にある杖杉庵。 遍路を初めて始めた衛門三郎が、20回回っても、弘法大師に会えず、逆打ちしている時に、ココで弘法大師に会え、息絶えた場所 ここには納経所はありませんが、焼山寺の納経所で、ご朱印を頂けます。

別格2番札所 童学寺[どうがくじ]

四国36不動尊霊場 11番札所。 東明山 童学寺 本尊:薬師如来 弘法大師が7歳から15歳まで当寺で書道や密教などを学び、『いろは四十八文字』を創作したと伝わる。 【2016年 逆打ち 車遍路】 ↓本堂 ↓大師堂 ↓いろは大師 ↓御朱印 御守りを購入すると、賽銭入れ…

13番札所 大日寺[だいにちじ]

四国88箇所 第13番四国33観音霊場 第5番 大栗山 花蔵院 大日寺 本尊:十一面観音菩薩 本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか ご詠歌:阿波の国 一の宮とや ゆうだすき かけてたのめや この世後の世 神山町の上一宮大粟神社が不便ということで当地に分詞さ…

14番札所 常楽寺[じょうらくじ]

盛寿山 延命院 常楽寺 本尊:弥勒菩薩 本尊真言:おん まいたれいや そわか ご詠歌:常楽の 岸にはいつか いたらまし 弘誓の船に 乗り遅れずば 寺伝によれば、空海(弘法大師)がこの地で修行をしていた際に、弥勒菩薩が多くの菩薩を連れた姿を感得した。そ…

15番札所 国分寺[こくぶんじ]

薬王山 金色院 国分寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌:薄く濃く わけわけ色を 染めぬれば 流転生死の 秋のもみじば 天平13年(741年)、聖武天皇が発した国分寺建立の詔により諸国に建てられた国分寺の一つ。寺伝…

16番札所 観音寺[かんおんじ]

光耀山 千手院 観音寺 本尊:千手観音菩薩 本尊真言:おん ばさら たらま きりく ご詠歌:忘れずも 導きたまへ 観音寺 西方世界 弥陀の浄土へ 寺伝によれば、聖武天皇が国分寺建立の勅命を出した際に行基に命じて勅願道場として本寺を建立、弘仁7年(816年)…

17番札所 井戸寺[いどじ]

瑠璃山 真福院 井戸寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか ご詠歌:おもかげを うつして見れば 井戸の水 むすべば胸の あかや落ちなん 寺伝によれば、阿波の国司に隣接し天武天皇が勅願道場として673年に創建し、七堂伽藍、末…

22番札所 平等寺[びょうどうじ]

白水山 医王院 平等寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか ご詠歌:平等に 隔てのなきと 聞く時は あら頼もしき 仏とぞみる 寺伝によれば、空海がこの地で厄除け祈願をすると五色の雲がわき金剛界大日如来の梵字が金色に現れ…

23番札所 薬王寺[やくおうじ]

医王山 無量寿院 薬王寺 本尊:薬師如来 本尊真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか ご詠歌:皆人の 病みぬる年の 薬王寺 瑠璃の薬を 与えましませ 寺伝によれば、神亀3年(726年)に聖武天皇の勅願により行基が創建したという。弘仁6年(815年)に…

別格4番札所 鯖大師本坊[さばだいしほんぼう]

八坂山 八坂寺 本尊:弘法大師 ご詠歌:かげだにも我名を知れよ一つ松 古今来世をすくひ導く 八坂寺(やさかでら)は徳島県海部郡海陽町に所在する高野山真言宗の寺院。山号は八坂山。本尊は弘法大師。四国八十八箇所霊場番外札所、四国別格二十霊場四番札所…