タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

67番札所 大興寺[だいこうじ]

小松尾山 不動光院 大興寺 泉上坊

本尊:薬師如来

本尊真言 : おん ころころ せんだりまとうぎ そわか

ご詠歌 : うえおきし 小松尾寺を ながむれば 法の教えの 風ぞ吹きける

 

寺伝によれば、天平14年(742年)に東大寺の末寺として建立された。その後、最澄の影響で天台宗となる。火災により焼失していた諸堂を、嵯峨天皇の勅願によって空海弘法大師)が弘仁13年(822年)に現在地より北西約1kmに熊野三所権現を鎮護する霊場として再興し、また、本尊に薬師如来と脇侍に不動明王毘沙門天を刻んで堂宇を建立し安置したという。その後も東大寺の末寺として真言宗24坊、天台宗12坊の僧堂が連ね、空海最澄の教えを修行する道場として栄えた。 しかし、天正年間(1573年 - 1592年)に長宗我部元親の兵火によって本堂以外を焼失。慶長年間(1596年 - 1615年)に再建されたものの再び焼亡、本堂は寛保元年(1741年)に建立された。[1]。 また、境内南側の熊野三所権現は明治の神仏分離までは当寺住職が別当を兼ねていた。 昭和の末までは、地元でもっぱら、小松尾寺と呼ばれていた。

 

【2016年 逆打ち 車遍路】

7ヶ寺目 67番札所 大興寺

裏山側から霊場の方へ降りて行き駐車場の方へ

山門の前は田んぼの広がる、のどかな雰囲気
山門の所で、外国人の団体が田んぼの前で写真撮影中

ちょうど、稲刈り前で、稲穂が、沢山なっていたので、良い感じ

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本堂と大師堂で納経して納経所へ
納経所では、先にツアーの納経帳が20冊くらいが山積み

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