タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

48番札所 西林寺[さいりんじ]

清滝山 安養院 西林寺

本尊:十一面観音菩薩

本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか

ご詠歌:弥陀仏の 世界を訪ね 行きたくば 西の林の 寺に詣れよ

 

寺伝によれば、聖武天皇の勅願を受け、天平13年(741年)に行基伊予国国司越智宿禰玉純と共に堂宇を建立、本尊の十一面観世音菩薩を刻んで開基したという。大同2年(807年)に空海弘法大師)が本寺に逗留し奥の院になっている杖の渕の清水を湧出させたといわれる。当初は現在地より北東の徳威の里にあったが空海により今の場所に移されたと云われている。 伊予の関所寺(別の寺が関所寺という説もあり)で、境内は周りより一段低い場所にあり、邪悪な者が踏み入れると無間地獄に落ちると考えられている。

17世紀末に火災で焼失したが、元禄13年(1700年)松平定直らによって一部再建、その後宝永4年(1707年)には本堂と鐘楼堂が、文化10年(1813年)に大師堂、天保14年(1843年)に仁王門が再建された。

 

【2016年 逆打ち 車遍路】
前をよく通ることはあっても遍路をするまでは訪れた事がなかった。

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本堂と大師堂で納経をして、納経所で御朱印を頂いた。

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弘法大師が、渇水に苦しむ村人のために、杖をついて、清水を湧かせたと言われる西林寺近くの『杖の淵』は、西林寺奥の院

 

【2017年8月13日 歩き遍路】

歩き遍路の場合、正面からアプローチする。

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本堂。

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綺麗な休憩所があった

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トイレも綺麗。

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納経所の前にあった福授地蔵

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