タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

63番札所 吉祥寺[きちじょうじ]

密教山 胎蔵院 吉祥寺

本尊:毘沙門天

本尊真言:おん べいしら まんだや そわか

ご詠歌:身のうちの 悪しき悲報を 打ち捨てて みな吉祥を 望み祈れよ

 

寺伝によれば弘仁年間(810年-823年)に空海弘法大師)が光を放つ檜から毘沙門天・吉祥天・善賦師童子を刻み、安置したのが起源といわれる。

当初は坂元山(現在地より南へ約2kmほど登った標高368m地点 )にあったが、豊臣秀吉四国征伐の際に焼失。詳しくは1585年(天正13年)に小早川隆景が高尾城を攻めたとき、その山中にあった当寺も兵に放火された。万治2年(1659年)に大師堂があった現在地に、坂元山にあった本尊毘沙門天坐像が移され、再建された。

なお、インドのVaiśravaṇaにあたる尊格は、日本では漢訳経典(不空訳『毘沙門天王経』など)に基づき「毘沙門天」と表記するのが普通だが、当寺では「毘沙聞天」の字をあてている。

 

【2016年 逆打ち 車遍路】

駐車場の場所が、よく分からず、少し迷っている間に、自分が前神寺を出発する時に、まだジャンボタクシーに乗車していたツアー客が先に駐車場に着いていました。
先に納経所に行った方がいいかもと思いましたが、境内に着いた時には、既に添乗員の方が納経所に向かっていたので、諦めて、後で行くことにしました。
まっ、8人くらいのツアー客だから、大した事にはならないんですけどね
寺院と駐車場は、少し離れていて、間にJAがあって、遍路の人はJAの駐車場には駐めないようにと看板が出ていたんですが、遍路姿で運転してきて駐めようとしている車が数台・・・
確かに今日は、日曜だから、JAは閉まってるし、寺院の駐車場は有料だし、気持ちは分からなくはないけど、その格好で、堂々と駐車するのは、如何なものかと思います。

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ここの本尊は毘沙門天
88ヵ所では唯一との事

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境内に毘沙門天の妃の吉祥天の像があって、下をくぐると、大きな富や財宝を授かるそうです。
一応、くぐっときました。

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