タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

43番札所 明石寺[めいせきじ]

源光山 円手院 明石寺

本尊:千手観音菩薩

本尊真言:おん ばざらたらま きりく そわか

ご詠歌:聞くならく 千手の誓ひ 不思議には 大盤石も 軽くあげ石

 

寺伝によれば6世紀、欽明天皇の勅願により正澄上人が唐からの渡来仏である千手観世音菩薩を祀るため創建したという。天平6年(734年)に寿元行者が熊野より十二社権現を勧請し修験道の中心道場としたとされる。弘仁13年(822年)空海弘法大師)が再興したという。

縁起の通りであれば飛鳥寺四天王寺以前の創建ということになるのでこれは史実とは考えられず、実際の創建年は不明といわざるを得ない。建久5年(1194年)に、源頼朝池禅尼の菩提を弔うため阿弥陀如来を安置、経塚を築き堂宇の修繕をした。この時に山号を現光山から源光山に改めたという。その後も武士からの信仰が篤く、室町時代西園寺氏の祈願所、寛文12年(1672年)には宇和島藩主伊達宗利が堂宇を建立した。

 

【2016年 逆打ち 車遍路】

八幡浜で『ちゃんぽん』を食べた後、明石寺へ。

↓山門

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↓本堂

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↓天井絵f:id:prodigal04:20170305194332j:image

↓大師堂

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本堂と大師堂で納経して、納経所で御朱印を頂きました。

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