タクボンのお遍路日記

お遍路の事を綴っていきます

歩き遍路 25日目【日帰り】 海部駅→佐喜浜港上(高知東部交通)

海部駅[9:45]→ヘンロ小屋 6号 宍喰[11:00]→明徳寺 東洋大師[13:15]→法海上人堂[14:30]→佛海庵[15:40]→佐喜浜港上[16:30]

 

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移動時間 4:53:02
停止時間 1:45:13
距離 31.38 km
平均スピード 時速 6.42 km
最高スピード 時速 7.34 km
累計登り 593m
累計降り 603m
平均歩数ペース 138 歩/分
最高歩数ペース 150 歩/分
歩数 40,439
温度 13°C
風速 7 km/時 NW

累計移動距離:712.8km

 

阿佐海岸鉄道 甲浦駅に車を止めて、列車で、前回、打ち止めした海部駅に移動。

阿佐海岸鉄道 時刻表

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9時45分、海部駅から、歩き遍路を再開。

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まずは国道55号線に出る。

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国道に出ると、まずは登り坂。

少し登ったところに見守り地蔵があった。

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登りきった所に、峠地蔵堂。

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その向かい側には、遊遊NASAの入口があり、駐車場の中にヘンロ小屋があったが、気づかず、通り過ぎてしまった。

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緩やかな下りの国道を那佐湾を眺めながら進む。

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途中に那佐大師庵があった。

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その後は、海沿いを、しばらく歩く。

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海から少し離れて、朝、海部駅まで移動した阿佐海岸鉄道の下を通る。

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宍喰の手前で「旧土佐街道」の道標を見つけて、そっちに進んだのが間違いの始まり。

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初めは、ちゃんと整備されてる道だった。

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少し進むと、倒木や崩れている箇所が少し出てきて

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海岸に出る直前で、右に曲がるのか、まっすぐ海岸に出るのか、微妙な場所に。

右に曲がるの方は、続きが道なのかどうか、微妙な感じの地形だったので、海岸に出てみる。(多分、曲がるのが正解だったんだと思う)

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海岸を歩く。

ただ、続きの道が見当たらない。

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石積みの跡が見えたので、その場所に向かってみる

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石積みの場所から上の方に道らしき形が見えたので、登ってみる。

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道に出た。

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明らかに人工的な峠道。良かった。

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一安心して道を進む。

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しばらくすると、崩れて道幅がかなり狭くなっている。更に進むと、道は完全に崩れて無くなってる。

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崩れている斜面を、ボルダリング状態で石や岩を手で掴みながら進む。

崩れた斜面の土は柔らかく、小さな石は簡単に取れてしまう。大きな岩でも種類によっては脆く、掴むと取れてしまう事もあった。

冷や汗をかきながら、何とか崩れている斜面を突破。続きの道を見つけて進む。

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なんや、かんやで国道に生還した。

ただ、かなり時間と体力のロスになった。

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国道を進むと、「道の駅 宍喰温泉」と「ホテル リビエラししくい」が見えてきた。

道沿いには、サーファーショップが並び、サーファーも、チラホラいた。

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「道の駅 宍喰温泉」を少し過ぎたところに、ヘンロ小屋が見えた。

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ヘンロ小屋 6号 宍喰に寄ってみる。

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ヘンロ小屋の中。築後15年近く経っている割には綺麗。

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ヘンロ小屋で一休みした後、国道を離れて宍喰の町の方へ向かい、この交差点を左折して、町の中を通る

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宍喰橋を渡る。

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古目大師が見えてきた。

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古目大師

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この後、国道に戻る

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国道は、緩やかな登り坂。

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水床トンネルが見えてきた。

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ガードパイプのある歩道だったので安心感がある。

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トンネルを出ると、いよいよ高知県

すぐに右斜め前に進み、一度、国道から離れて下っていく。

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下りの途中に東股大師

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港町の中を歩く。

ここは、橋を渡り対岸へ。

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道なりに進んだ後、正面の三差路を右の方へ曲がる。

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甲浦の町の中をまっすぐ進む。

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五社神社の前を通り、更に進む。

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朝、甲浦駅に行く時に通った道を戻り、国道に出る。

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国道に出たところで、振り返ると白浜海水浴場が見えた。

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ここから、しばらく国道を、ひたすら歩く。

甲浦トンネル。

ラインだけの歩道だったので怖かった。

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トンネルを抜け、下っていく途中で見えた生見サーフビーチには相当の数のサーフィンしている人がいた。

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国道を下って生見の町に入ったところに自動販売機が、いっぱい並んでいる所があって、テーブルやイスもあった。

ちょうど、昼時だったので、ココで休むコトにした。

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自動販売機でお茶を買って、持っていたおにぎりで昼食。

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自動販売機は、飲み物だけでなく、色んなモノが売ってた。

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サーファーがいっぱい歩いてる町を通り抜け、少し登ったところにある休憩所があったけど、ココは、スルーした。

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すぐに、相間トンネル。ココは、ガードパイプのある歩道だった。

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野根の町に入ったところで東洋大師への分岐。

国道を離れて、右の方へ入っていく。

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分岐にあった東洋大師への案内看板。

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国道を離れて、すぐ八幡宮があった。

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八幡宮を過ぎたところの分岐を、更に右に進む。

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道の右側に番外札所【明徳寺 東洋大師

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東洋大師の向かいの赤い橋を渡って、遍路道の続きを進む。

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東洋大師の近くに六部堂。

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橋を渡って、野根川の土手に登って行く

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こっちが野根川を渡る橋。

車両は通れない。

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野根川を渡った所に野根地蔵堂。

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地蔵堂の前を通り国道に戻る。

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国道に戻って、少し進んだ所にある自動販売機。

この先10kmは、給水ポイント無しの注意書き

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ここから、5kmは、ひたすら歩く。

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海上人堂が見えてきた。

青い看板の所

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魚寄せ地蔵堂

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海上人堂の案内看板

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道から少し登ったところに御堂がある。

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【法海上人堂】

昔、ここの木賃宿に、法海上人という廻国行者が泊まった。ちょうどその夜は野根の神祭りで、宿の家族達は野根へ招かれて、法海だけが宿に残った。  翌朝、家族が帰ると米ビツの中がカラッポになっていた。当然、疑いは法海にかかった。 しかし彼は知らぬ存ぜぬで水掛け論。ついに法海は「無実の証しに亭に入る」と、言って、裏山に穴を掘り、生きながら墓に入り、即身仏になつてしまった。  ここの墓石〔宝筐印塔〕には戒名も年月日も刻まれていない。台座には「世話人安田萬助・中川弥三七」とあるだけ。この墓石をおさめた御堂を法海上人堂と呼んでいる。

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海上人堂から少し進んだ所に休憩所があった。

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ココで右に進み、国道から離れる

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木が茂ってる所が佛海庵

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佛海庵

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この佛海さん、北条の方だそうです

番外札所【佛海庵】

佛海は伊予北条市に生まれ、宝暦10年(1760年)この地に駐錫し庵を起こし、困窮する遍路を救い、衆生の教化に尽くした。宝篋印塔を建て明和6年旧11月塔下暗室で即身成仏した。70歳のときである。生前、全国を巡り、四国八十八ケ所巡拝は24回に及び彫刻は三千体に達したと云われる。宝篋印塔は建物の裏口から外に出た所にある。

 

佛海庵から細道を進み、国道に戻る。

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ここから、しばらく国道を進んで、佐喜浜に入る手前で、国道から離れて、左下に下りていく。

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佐喜浜川を渡るまでは、民家は少ない。

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川の手前に八幡宮

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佐喜浜川を渡る橋は、まさかの通行止め。(2017年12月から)

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下流の方には橋はない感じ。

仕方ないので、上流の国道に向かう。

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上に見えるのが、国道。

ただ、こちら側に登り口はない。

一度、下を通ると、向こう側には上る道があった。

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16時30分、佐喜浜の町を抜けた所の「佐喜浜港上」のバス停で、打ち止め。

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甲浦駅行きは、17時台のバスを逃すと、次は20時台。

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高知東部交通 時刻表・その他ダウンロード | 高知県東部交通株式会社

今回で累計移動距離が、700kmを超えた。

半分は、歩いたのかな